「名前は知っているけど…」「ミドリムシって理科の教科書で見た覚えが…」最近よく話題になっているけれど、実はよく知らないユーグレナのこと。そんなあなたに、ユーグレナの特徴と効果をご紹介します!
目次
- 2億年以上も前から生息していたユーグレナ
- 「ユーグレナ」その名前の由来と名付け親とは
- 可能性ひろがる!ユーグレナの健康効果って?
- ユーグレナを選ぶならどれがいい?その種類で大きな違いが!
2億年以上も前から生息していたユーグレナ
ユーグレナが生まれたのは、はるか2億年以上も前の古生代。この時代には、さまざまな種類の生物が誕生し、その数も急激に増加していきました。海の中に生息している生物、進化を遂げ上陸する生物や植物など、「生命の始まり」の時代だと言われています。ですが、長い地球の歴史の中では、誕生した生命もあれば、激しく変わる環境下で絶滅した種も、数限りなく存在します。
そのような中、ユーグレナが2億年以上もの長い年月を生き抜くことができた最大の理由はなんでしょう?それは、ユーグレナが持つ栄養素に秘密があります。ユーグレナは、たくさんの栄養素を体の中に溜め込む性質があります。
中でも他の生物にはない、ユーグレナの生命力の源ともいわれる「パラミロン」という成分を持って、厳しい環境変化にも適応し続け、類まれなる生命力で、今に存在しているのです。ユーグレナ特有の成分「パラミロン」は食物繊維の一種で、近年では健康成分としても注目されています。
「ユーグレナ」その名前の由来と名付け親とは
ユーグレナは一つの細胞からできていて、大きさは、わずか約0.05~0.1mmという微生物。それは、ヒトの髪の毛の太さと同じくらいの大きさです。植物のように光合成をおこなって栄養を体内に溜めたり、動物のように細胞を変形させて動くこともでき、植物と動物の両方の性質を持っています。
ミドリムシという和名から「虫」だと勘違いされがちですが、ワカメや昆布などと同じ藻の仲間の微細藻類で、17世紀に「微生物学の父」と称されるオランダの科学者アントニ・ファン・レーウェンフックにより、初めて発見されました。彼は、ユーグレナに赤い眼点があることから、「美しい(eu)目(glena)」の意を込め、ユーグレナと名づけたのです。
可能性ひろがる!ユーグレナの健康効果って?
ユーグレナは、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・不飽和脂肪酸などの栄養素を50種類以上も含んでいます。また、野菜などのように栄養素が硬い細胞壁で覆われていないため、人が摂取すると体に吸収されやすいのが特長です。
そして、ユーグレナの最大の特長は、「パラミロン」という健康成分を持っていることです。この「パラミロン」は、地球上でユーグレナだけがもつ成分で、健康分野で幅広い可能性が期待されています。つまり、「パラミロン」がどれほど含まれているかで、ユーグレナの本当の価値が決まるといっても過言ではありません。
昨今、ユーグレナの優れた能力や特性を活かした商品開発や新しい利用方法の研究が盛んに行われています。その領域は実に広く、お菓子や料理、健康食品などにも取り入れられています。ユーグレナが今脚光を浴びる理由は、現代を生きる私たちが大切にしている「健康」という願いにシンクロしているからかもしれません。
ユーグレナを選ぶならどれがいい?その種類で大きな違いが!
実は、ユーグレナには様々な種類があり、健康成分「パラミロン」の含有量やその生育スピードは異なります。さらに、きちんと研究がなされ、科学的根拠を基に、効果が謳われているユーグレナ(パラミロン)もあります。
そのため、ユーグレナが配合された健康食品はたくさんありますが、その商品には、どの種類のユーグレナが使用され、パラミロンがどれほど入っているのか、科学的根拠はあるのか、しっかり確認して選ぶことが大切です。
ミカレアの主力商品である『ミカレアのパラミロン』には、「パラミロン」を多く含む「金のユーグレナ(EOD-1株)」を100%使用しています。
ユーグレナは和名で「ミドリムシ」というように、“緑” 色をしていますが、「金のユーグレナ」は、特別な育て方をすることでユーグレナそのものが緑でなく“金”色になるのです。さらに、色が変わるだけでなく、体内に「パラミロン」をたっぷり蓄えたユーグレナへと育ちます。
また、この「金のユーグレナ」は、科学的根拠に基づいて機能性が証明されている種類で、世界15ヶ国以上で特許が取得されているユーグレナなのです。
パラミロンたっぷりの「金のユーグレナ」
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