ボクシング界の期待の新星 横山葵海選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。
「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。
横山葵海選手の活躍を通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金のユーグレナ®(パラミロンEOD-1)」を提供しています。ミカレアは横山葵海選手のベストコンディションの維持をサポートしていきます。

横山葵海選手のコメント
3歳から空手を始め、小学生の全国大会で3連覇を果たした後、この先世界で戦える競技をやりたいと強く思うようになりました。当時から格闘技が好きで、よくテレビで見ていたので、自分でもやってみたいと思い、中学1年生の時にボクシングの世界に足を踏み入れました。
今は介護の仕事やボクシングジムでのフィットネストレーナーをしながら、ボクシングをやっています。仕事の日は、出勤前に朝練を1時間半ほどこなし、仕事を終えた後も2~3時間ジムでトレーニングをするのが日課です。仕事が休みの日にも、軽く走ったりと常に体を動かしています。
これまでは朝起きた時の疲労感があり、力が入りにくい感覚がありました。しかし、「金のユーグレナ」を飲み始めてからは、疲労感が減り、朝練のダッシュがしやすかったり、なんといっても朝からやる気が出るのが良いです。
また睡眠時間は7~8時間とっており、しっかり眠れていると思っていましたが、「金のユーグレナ」を飲み忘れると中途覚醒することに気が付きました。飲んでいるほうが疲労感が軽減されるからか、朝までしっかり眠れている感覚があります。
ボクシングは、フェイントや距離感など駆け引きが見どころの競技です。試合では簡単にパンチを避けているように見えますが、実は、早いパンチを避けるのも凄さの1つなので、その魅力も感じていただければ嬉しいです。
自身は、豪快に対戦相手を倒して、見ている方が楽しめるプレーを意識しています。世界チャンピオンを目指して頑張りますので応援よろしくお願いします。
その他の「元気スイッチプロジェクト」について
プレーで日本を元気に!トライアスロン日本代表 ニナー賢治選手が元気スイッチプロジェクトに参画
美容整体・トレーナー 立澤やよい氏が元気スイッチプロジェクトに参画
「金色のユーグレナ(パラミロン EOD-1)」がパフォーマンスアップに欠かせないアスリートの疲労感軽減・睡眠の質向上に貢献