トライアスロンの小原北斗選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。
「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。
トライアスロンで世界でも活躍することを目標に、日々トレーニングに励む小原北斗選手の活動を通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金のユーグレナ®(パラミロンEOD-1)」が配合されたサプリメントを提供しています。ミカレアは小原北斗選手のベストコンディションの維持をサポートしていきます。
小原北斗選手のコメント
トライアスロンは耐久的なスポーツなので運動量が多くとてもハード。普段から、機器を使用した入念なストレッチを何セットか行い身体をしっかりケアしたり、途中でばててしまわないように食事量をしっかり摂ることを意識しています。
また、どれだけトレーニングを積んでいても、疲労感が溜まっていてコンディションが悪いと試合中動けなくなったり、メンタルに影響したりするので、食事や睡眠でリカバリーすることは大切だと実感しています。
これまでは試合の前日などプレッシャーからか眠れなくなることが課題でした。金のユーグレナを飲み始めてからは徐々に寝つきがよくなり、朝も「今日はやる気がないな」という日がなくなりました。
金のユーグレナを欠かさず飲んだ今年の夏の練習は、気持ちの面でもつまずかず、怪我もなくフレッシュな状態で取り組むことができました。
疲労感が減ったことで最後までちゃんとしたペースを維持でき、週に1回取っていた休息日もアクティブレスト(完全な休息ではなく、長距離をゆっくり走るなど、疲労時に体を軽く動かし、血流改善を図ること)に変えるなど高いモチベーションで過ごすことが出来ました。
両親がトライアスロンの選手だった影響で、小さい頃から色々なスポーツに取り組んできましたが、仲間にも恵まれ一番楽しく続けられたのがトライアスロンです。
3種目(スイム、バイク、ラン)のうち、どれか1つが得意だからといって勝てるわけではなく、同じメンバーでも試合によって結果が変わるところも魅力の一つ。
9月からは海外遠征も含めシーズンが始まります。金のユーグレナを飲みはじめてから初めてのシーズンなので、身体やメンタルがフレッシュな状態でレースに挑めることが自分でも楽しみです!
その他の「元気スイッチプロジェクト」について
プレーで日本を元気に!陸上十種競技 片山和也選手が元気スイッチプロジェクトに参画
スポーツ栄養士 吉谷佳代氏が元気スイッチプロジェクトに参画
「金色のユーグレナ(パラミロン EOD-1)」がパフォーマンスアップに欠かせないアスリートの疲労感軽減・睡眠の質向上に貢献