ボートの強豪校立教大学体育会ボート部「元気スイッチプロジェクト」に参画します。
「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。
「立教と言えばボート、ボートと言えば立教」のスローガンを掲げ、日々トレーニングに励む立教大学ボート部の選手たちの活躍を通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金のユーグレナ(パラミロンEOD-1)」が配合されたサプリメントを提供しています。ミカレアは立教大学ボート部の部員のベストコンディションの維持をサポートしていきます。
部員のコメント
(川瀬さん(中央))立教大学ボート部では、普段から睡眠時間や食事、体重などをアプリを使って監督やコーチと共有で管理することでコンディションを維持しています。特に睡眠は1日7時間以上とることがチームとしての目標となっています。また、私自身は特に食事面で、毎日発酵食品の納豆を食べることで腸の健康維持を意識しています。
金のユーグレナを摂り始めてから、朝起きたときに頭がクリアになっているような感覚がありました。また、大会当日はレース前にがちがちに緊張していたのですが、最近は緩和されたと感じています。
ボートは究極のチーム競技。チームで動きと気持ちを合わせることが重要です。部員が主体となってワークショップを行い行動原理を統一したり、「自己中脱却」「最大努力」などの月のスローガンを決めたりと、チームワークを高める取り組みも行っています。今後もたくさんの方に応援される強いチームになれるよう精進します!
(髙橋さん(右))ボートは上半身も下半身も使う全身運動で、体重がある方がパワーも出るので有利です。そのため、コンディション維持のために毎日の食事で白米やおかずも男子と同じぐらい食べるなどバランスだけではなく量を摂ることも意識しています。
今年の全日本大会では3日間で計6本漕ぐというハードスケジュールでしたが、金のユーグレナを飲むことで、過去の大会と比較して疲労の蓄積がなかったと感じています。飲んでいることで安心感がありました。
今年のインカレでは男女それぞれの優勝と、女子部の総合優勝を目標にしています。個人的にもWエントリーの2種目でメダルを取ることを目標に頑張ります。
(飯塚さん(左))リカバリーのために、昼寝も合わせて毎日8時間以上の睡眠をとるようにしています。また、女性アスリートのためのセミナーを受け、一汁三菜を意識して、しらすやお肉、ヨーグルトをプラスしたりと栄養が偏らないように意識しています。週2回整体に通い、けがの予防にも努めています。
金のユーグレナを飲みはじめてから、風邪が流行った時にも私は体調を壊さず自信につながりました。また、特に疲れたときはゼリータイプのものを摂ることで精神的にも安心感がありました。
昨年のインカレでは2人乗りで優勝できたので、今年も連覇を目指してトレーニングに励みたいと思っています。また、来年の日本代表選考でいい成績を残し、U23の日本代表になれるよう頑張ります。
立教大学ボート部HP:https://rubc1948.wixsite.com/rikkiorowingteam
立教大学ボート部アプリダウンロード▽
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