2024.06.12
元気スイッチPJ

フィットネスインフルエンサー/クラシックサーフモデルマスターズ優勝 蛭川高重氏が元気スイッチプロジェクトに参画

加圧パーソナルトレーナーで、2024APF(Asia Physique Federation)クラシックサーフ部門で数回優勝の蛭川高重氏が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。

元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。

フィットネスインフルエンサーでもある蛭川氏の活躍を通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金のユーグレナ(パラミロンEOD-1)」が配合されたサプリメントを提供しています。ミカレアは蛭川氏のベストコンディションの維持をサポートしていきます。

蛭川氏プロフ.jpg

蛭川高重氏のコメント

現在、加圧パーソナルトレーナーをしながら、SNSでフィットネス動画を発信するなど幅広く活動しています。元々はプロの総合格闘家で、その頃から筋トレが好きだったこともあり、数年前からはボディメイクの大会に出場しています。

試合当日をターゲットに一気に減量し、試合が終わると当面は減量から解放される格闘技とは異なり、ボディメイクでは日々の積み重ねが大会の結果に反映されます。

当初はその感覚がつかめず、追い込み過ぎやオーバーワークになってしまい結果がなかなか出ませんでした。頑張りすぎで、睡眠時間も14時間と短く、脳の疲労も蓄積されていました。

試行錯誤しながらボディメイクを続けていく中で、昨年ごろから、ハードなトレーニングだけではなく心と体の休息と回復もパフォーマンスアップには重要だということに気が付きはじめました。

金のユーグレナと出会ったのもちょうどそのタイミングで、はじめは「何となく調子がいいな」と思っていましたが、【トレーニング→食べる→食べたものが筋肉になる】という回復のサイクルが早くなった感覚があり、ホメオスタシス(体の恒常性)を高い状態で保てるようになったと思います。

同時期にCyclebar(全米、カナダで展開する世界最大級のインドアサイクルスタジオ)にも通い始め、自分にとってちょうどよい負荷で心と体を鍛えられるようになりました。

その結果、昨年から大会で上位に入るようになり、今年4月におこなわれたAPF姫路大会ではクラシックサーフ部門で優勝することができました。実は、3月末から5月にかけては短期間で4試合という超過密スケジュールでした。

しかし、大会期間中も金のユーグレナを飲みながらトレーニングを粘り強く続けることで、メンタル面でも落ち込まず体もいい状態に持っていけたおかげで、最高のコンディションを保つことができ、2度も優勝を重ねることが出来ました。

普段から腸をきれいな状態にしておくことも意識していて、乳製品やプロテインに頼り過ぎずに、タンパク質は牛肉やサーモンなどから積極的に摂っています。腸で働く点でも金のユーグレナは気に入っています。今後も調子がいい状態を保てるように金のユーグレナを続けていきます。

その他の「元気スイッチプロジェクト」について

プレーで日本を元気に!プロサッカー選手 永井颯太選手が元気スイッチプロジェクトに参画
プレーで日本を元気に!女子プロゴルファー 須江唯加選手が元気スイッチプロジェクトに参画
「金色のユーグレナ(パラミロン EOD-1)」がパフォーマンスアップに欠かせないアスリートの疲労感軽減・睡眠の質向上に貢献

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