プレーで日本を元気に！女子プロゴルファー 須江唯加選手が元気スイッチプロジェクトに参画

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女子プロゴルファーの須江唯加選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。

「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。

須江選手のプレーを通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金のユーグレナ（パラミロンEOD-1）」が配合されたサプリメントを提供しています。ミカレアは須江選手のベストコンディションの維持をサポートしていきます。

須江唯加選手のコメント

家ではタンパク質多めの食事をとっていますが、試合の遠征の時はコンビニなど手軽なもので済ますことも多く、サプリメントは安心材料としてあると嬉しい存在です。ただ、においが気になったり飲みにくかったりと、続けられないものもあったのですが、金のユーグレナはにおいも少なく小粒な2粒なので飲みやすく続けられています。

今までは、特に試合前になるとプレッシャーや考え事などで、寝ている途中で目が覚めてしまうことも多かったのですが、金のユーグレナを飲み始めてからは、試合前でも目覚まし時計が鳴るまで途切れずに眠れています。また、朝起きたときも疲労感が残っておらず、すっきり起きられるようになりました。

ゴルフを始めたのは小学校の低学年の時。ゴルフ好きの両親の影響ではじめ、今でも3人で回ることも。このようにゴルフは小さい子からお年寄りまで老若男女で楽しめる生涯スポーツ。プレー時間も長いので、その間に一緒に回る人と仲良くなれるところもゴルフの魅力だと思っています。私がこれまでゴルフを教わってきたように、私もいつか後輩を教えられたらと思っています。

 今年ははじめてレギュラーツアーに挑戦するので、まずはしっかりと戦ってシード権を獲得し、来年もレギュラーツアーに出ることを目標にがんばります！

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