元アルペンスキー日本代表選手の清澤恵美子さんが「元気スイッチプロジェクト」に参画します。「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。
清澤さんは、大学時代にユニバーシアード冬季競技大会で銅メダルを獲得、社会人ではワールドカップに44戦出場するなどスキー界に貢献し、2018年に現役引退されました。現在は3歳のお子様の子育てに奮闘しながらも、スキー界の普及とジュニア育成に力を入れ、様々な活動をされています。
プロジェクトでは、清澤さんの「スキーをとことん楽しんで好きになる」ことをモットーにしたジュニア育成によってスキー界が盛り上がり、そして社会全体が元気になることに期待します。ミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金色のユーグレナ(パラミロンEOD-1)」が配合されたサプリメントを提供することで清澤さんの今後の活躍をサポートしていきます。
清澤恵美子さんのコメント
これまでコンディション維持のために、「睡眠」を大切にしてきました。現役時代は試合でのパフォーマンスを最大限発揮できるよう、当日は朝食での糖質を控え、夕食にしっかり栄養をとるなど食事面での配慮はもちろん、数々のサプリメントや健康食品、またパジャマや枕に拘るなど「睡眠」をしっかりとることを意識してきました。現役引退した今も、「睡眠」は変わらず大切にしています。
現役引退後、特に子どもが生まれてからは、ちょっとした音で起きてしまい、一度目覚めてしまうと寝付けなくなることが多くなり、疲労感を感じることも多くなっていました。そんな時、「金色のユーグレナ」を薦められて飲んでみたところ、すぐに変化を感じました。「金色のユーグレナ」を飲むと朝までぐっすり寝られ、翌朝パッと起きられるようになり、これは本当にいいものに出会えたと思いました。
現在は子育てをしながら、スキーの普及やジュニア育成を中心に活動をしています。自分自身の経験を活かすことで、スキーならではの楽しさや魅力が伝わると思います。若い選手にはスキーを通して、礼儀正しさや人間性などの内面も磨き、「スキーを頑張ってきたから今の自分がある!」と自信を持って社会に飛び出してほしいです。周りから自然と応援してもらえるような、内面から魅力あふれるスキー選手を育成できるよう頑張ります。
子育てしながら仕事をするのは、現役アスリートよりも過酷な一面もあると私は感じますが、コンディション維持のために今後も「金色のユーグレナ」を続けていきたいです。
その他の「元気スイッチプロジェクト」について
プレーで日本を元気に!プロ野球投手 達孝太選手が元気スイッチプロジェクトに参画
プレーで日本を元気に!U20世界選手権 4×100メートルリレー優勝 藤原寛人選手が元気スイッチプロジェクトに参画
「金色のユーグレナ(パラミロン EOD-1)」がパフォーマンスアップに欠かせないアスリートの疲労感軽減・睡眠の質向上に貢献