ボート女子日本代表の米川志保選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。
米川選手は高校生の頃からボート競技で活躍し、2024年開催パリオリンピック出場を目指しています。その力強いプレーを通じて社会全体が元気になることを期待し、ミカレアの心と身体の疲労感軽減素材「金色のユーグレナ(パラミロンEOD-1)」が配合されたサプリメントを提供しています。ミカレアは米川選手の元気とベストコンディションの維持と活躍をサポートしていきます。
米川志保選手コメント
ボートは有酸素運動と無酸素運動両方の要素があるハードな競技です。そのため、炭水化物やたんぱく質をしっかり食べ、毎日8時間の睡眠時間を確保するなど、疲れを翌日まで持ち越さないことを心掛けています。激しい練習による疲れですぐに眠りにつくことはできても、朝にすっきりと動き出せないことが悩みでしたが、寝る前に金色のユーグレナを飲むことを習慣にしてから、早朝の練習にも集中して取り組めるようになりました。金色のユーグレナを飲むと、アスリートに限らず、どんな人でも活動的に1日をはじめられるのではないかと感じています。
2,000mを6-8分ぐらいかけて進むボートは駆け引きやドラマがあり、最後まで結果がわからない見どころのあるスポーツです。はじめてボートを漕いだ時、水の上をボートがすーっと進んでいく感覚が非日常でとても面白く感じ、その気持ちは今でも変わりません。このプロジェクトを通して、私が活き活きと競技をしている姿を多くの人に見せることで、応援してくださる人が増え、その応援によって私の成績が上がり、その結果ボート競技への注目がもっと高まる、という良いサイクルを作りたいと思っています。4月には日本代表に選ばれました。9月の世界選手権でも勝ち、2024年開催のパリオリンピックの出場権を手にしたいです。
その他の「元気スイッチプロジェクト」について
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